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Tweets by shc_series出展ブースでは、マラソンのパフォーマンス維持に欠かせない電解質をタブレットで素早くチャージできる、『塩熱サプリ』を販売いたしております。マラソンなどのスポーツのお供に欠かせないアイテムです。コップ1杯のお水と共にお摂りください。
マラソンは長時間継続する有酸素運動で、脂肪燃焼、心肺機能の強化などが期待できるため、愛好者も増え続けています。
手軽に始められますが、距離をのばすほど完走するには補給が大切です。
水分はよく取られますが「塩分・電解質」は忘れがちです。
「塩分・電解質」の不足は足つりなどパフォーマンスの低下を招きます。
レースでは、5kmごとの給水所で水を飲むたびに1粒、普段の練習でも5kmごと、または30分ごとに1粒、水と一緒の摂取が効果的です。
塩分と電解質はなぜ必要?
多量に発汗すると、水分以外にナトリウム等の電解質も一緒に失われます。
電解質は、体の体液を構成する大切な成分です。
水だけを摂取しても体液が薄まることになり、体は余分な水分を排泄しようとしてしまいます(水中毒)。
電解質も一緒に取ることで水分補給がスムースになります。
どうやって摂るのが効果的?
塩熱飴シリーズは、1粒あたり100mlの水と一緒にとることをお薦めします。
水と一緒にとることで、厚生労働省が「職場における熱中症予防対策」で推奨する「100ml中40〜80mgのナトリウム量を含んだ飲料」に相当する電解質が補給でき、水分の吸収も良くなります。
スポーツで汗をかく前にあらかじめ摂取し、スポーツの最中も休憩等の際、継続して摂取して頂くのがお薦めです。
塩だけじゃダメ?
塩熱飴シリーズは渇いた体に不足しがちな、カリウム、カルシウム等、ナトリウム以外の電解質を配合し、また糖質とクエン酸もバランス良く配合し水分と電解質の吸収を高めます。
クエン酸はエネルギー代謝の成分としても役立ちエネルギー代謝のサポートをするビタミンB・Cも配合しているので、スポーツをするカラダのパフォーマンス維持にも役立ちます。
塩熱飴シリーズのアンバサダーの福島 和可菜さんをご紹介します。
<プロフィール> 福島 和可菜(ふくしま わかな)
函館市生まれ。元陸上自衛官。フルマラソンを2時間57分51秒( 東京マラソン2019)でも自身3度目のサブ3で完走した。
トレイルでも「信越五岳トレイルランニングレース2017」で110km女子の部に妹の福島 舞のペーサーとして参戦、見事に姉妹で優勝を果たした。
また、自身も完走率31%の過酷なトレイルレース「第1回 奥三河パワートレイル63km」で女子総合優勝をしている。
テレビではNHK BS1「ランスマ倶楽部」、BS-TBS「釣り百景」に出演している。ラジオでは FM NACK5・FM ヨコハマ・FM FUJI・FM いるかでもレギュラー番組を持つ。
塩熱飴シリーズアンバサダー 福島和可菜さんが教える
マラソンを走りぬくための大事な3つのポイント