■熊本地震を経験した私の3つのアドバイス
熊本地震を振返ると、工場は夜勤稼動中に本震がきました。地震後に家族と連絡をとる従業員がほとんどでしたが、
電話・LINEなどの通信手段はほとんど使えず連絡が取れない状況でした。

@家族との連絡方法や避難場所を決めておくこと!震災後は倒壊した建物などの火災やガス漏れなどによる2次災害を防ぐ為火が使えない状況でした。

A備蓄品は火を使わずに食べられるものを準備すると良い!水、食べ物、タオル、照明、箸やスプーン、コップなどキャンプグッズ等のキャンプグッズがあると便利でした。

B備蓄品は枕元に置いておくこと!有事の際すぐに避難できる。毛布など体を温めるものあると便利でした。
支援物資で人気のあったもの(当時欲しかった物)は、歯ブラシ、除菌シート、おむつ、生理用品、マスク、飲料用の水はペットボトル、生活用に水を溜めるタンク等です。
普段は当たり前に使っているものが、ライフラインのストップにより何も使えなくなります。備えあれば・・・と言いますので、「もしもの時のために」準備すると良いでしょう。

当時 熊本工場工場長 青木隆