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腰部保護ベルト

ミドリ安全の「腰部保護ベルト」は、医学博士による考案で長年の臨床事例に基づく研究により開発されました。
その特長は すぐれた腹圧効果 骨盤補強効果 高い運動性と快適性です。
ミドリ安全では着用方法(インナー・アウター)等に合わせて豊富なラインアップをご用意しております。「スーパーリリーフ」「らくようたい」を是非お試しください!

※本製品は医療用コルセットではありません。治療用途ではご使用いただけません。

原理と効果

腹圧を高めて
腰への負担を軽減

医学博士が考案腹圧理論(ラグビーボール説)

ベルトで下腹部を締め付けることで腹腔に圧力を加え、ラグビーボールのように硬くし、腰椎を内側から支え、腰部の負担を軽減します。

医療用コルセットと
腰部保護ベルトの違い

一般的な医療用コルセットは、胸の下から骨盤までしっかりと締め付け、ハードタイプの支柱(ステー)によって体幹部分を固定するのに対し、腰部保護ベルトはソフトな材質で骨盤を包み込むことで、腹圧を上げる構造となっています。症状や用途に合わせてお選びください。

負荷軽減効果
測定結果

Reliefつばさの着用による腰部負荷の軽減効果を測定するため、成人男性10名に対して重量物の持ち上げと前傾姿勢保持の2つの条件で筋電位を測定しました。
※社内実験の結果です。効果には個人差があります。

拳上保持課題 姿勢保持課題

紹介動画

利用シーン

中腰で接客している時 150%椎間板にかかる負担

接客サービス

PCで作業している時 185%椎間板にかかる負担

リモートワーク

中腰で人を持ちあげる時 220%椎間板にかかる負担

介護

しゃがんで家事をしている時 185%椎間板にかかる負担

家事

※椎間板にかかる負担値は、立体姿勢を100%とした比較値となります。

※出典:Nachemson A: The lumbar Spain. An orthopaedic challenge. Sp ain 1:59-71,1976

腰への負担は至る所に

接客サービス業・介護士・看護師・運送業・建設業・
製造業・オフィス勤務・家事全般など

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