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防災グッズの通販特集

災害が発生した時の「備え」はお済みですか?
いつ起こるかわからない災害に備え、灯り、水、食料、トイレ、情報などあらゆるものに対して常日頃から意識をし被害をより小さくとどめる「減災」について考えることが重要です。 給水車や炊き出しなどの「公助」「共助」が行き渡るまでに、自分たちで生き抜く「自助」をいかに行うか、そのためには何が必要か。ミドリ安全は、食べやすい保存食(非常食)、防災ヘルメット、家具転倒防止などの災害避難グッズや防災セットなど、豊富な防災グッズを取り揃えています。家庭や職場で本当に必要な防災グッズについて考え、その日に備えましょう。

Pick Upカテゴリ

ミドリ防災用品セット
●防災セット特集●
ひとまずセットで揃える
場合はこちら
保存水・保存食
●非常食・保存食●
保存水は1人1日3L
食事は3日分の備蓄が必要
トイレ問題
●トイレ問題●
災害時に大きな問題
簡易トイレ・災害用トイレ
生活用品
●生活用品●
災害時の衛生用品
毛布や寝具など
保護具
●保護具●
ヘルメットや
軍手・マスクを用意!
BCP対策
●BCP対策●
工場・オフィスの転倒
移動落下飛散対策
保管スペース
●保管スペース●
災害時に必要量の備蓄品を
確保する場所を!
対策本部用品
●対策本部用品●
避難所に必要な物を
揃えましょう

【おすすめ】■防災セット

災害時すぐに持ち出せる「非常持ち出しセット」や「初動対応セット」は各家庭で備えておくと安心です。車載できるもの、帰宅支援に必要な防災グッズも選びましょう。

【おすすめ】■保護具

災害で避難をする際に体を守るためにご家庭や施設で備蓄できるおすすめのグッズです。災害時は落下物から頭を守ったり床に飛散したものから足を守る必要があります。

【おすすめ】■保存食

非常食は高カロリーで栄養バランスがよいものを選びましょう。保存食の備えは、定期的に食べる事で賞味期限切れを防ぐローリングストック法がおすすめです。

【おすすめ】■避難生活用品

災害時用のトイレや毛布、寝袋などの寝具、衛生用品が必要です。コンパクトなものや使用後の保管量を減らせるものなどを備蓄しましょう。

【おすすめ】■対策本部用品

自然災害発生時に安否確認といった情報収集・人命救助・避難誘導をするために必要な用品など、災害時の対策本部におすすめのグッズを紹介しています。


防災グッズチェックリスト

災害はいつ起こるかわかりません。「いざ」という時のために、災害後の救助や救援物資の到着までに最低限必要なものを準備しておきましょう。


:常に携帯しておくもの :避難時に持ち出しするもの :自宅や会社に備蓄しておくもの

貴重品
現金  紙幣だけではなく硬貨も用意
車や家の予備鍵  鍵を紛失した際に予備があると安心
眼鏡・コンタクト  コンタクトは(予備も)長時間使用できないので眼鏡は必須
銀行口座契約番号  通帳を紛失した場合、口座番号と本人確認が必要
健康保険証  万が一の体調不良時にいつでも病院に行けるように
身分証明書  運転免許証・パスポートなど
印鑑  停電などでATMが使えなくなる場合があるため
母子健康手帳  避難時、何かあった時にすぐ提示できるよう準備
情報収集
多機能ラジオ  予備電池も必須。手回し充電がおすすめ
携帯電話  充電器・モバイルバッテリーも用意
家族の写真  家族とはぐれてしまった時の確認用に
緊急時の連絡先  自宅以外でも数か所連絡が取れる所の番号を
広域避難地図  道路が通行止めの際の迂回路や避難場所の確認などに
筆記用具  情報や連絡先などのメモを取ったり、伝言を残す際に
保存食 
ご飯類   美味しくて簡単にできる防災用ご飯 (3日分備蓄)
めん類・餅   簡単にできる防災用麺類・餅など (3日分備蓄)
おかず  温めなくても手軽に簡単!防災用おかず (3日分備蓄)
スープ・ジュース  具材たっぷり!野菜不足の時におすすめ (3日分備蓄)
ビスケット・クッキー  色々な種類を揃えておいた方が飽きがきません (3日分備蓄)
パン   しっとり高カロリー。ゴミも配慮したエコパッケージ (3日分備蓄)
保存水  保管場所と容量を検討し分散保管を (1日1人3リットル)
生活用品 
防災用ヘルメット  折りたたみ用ヘルメットは保管・携帯しやすくて便利
ランタン・懐中電灯  予備電池も必須。手回し充電などであれば電池不要
防犯ブザー  音で居場所を知らせるために
使い捨てカイロ  防寒対策や保温用に
保温用品  サバイバルシート・ブランケットなど
簡易衛生マスク  防寒対策やウイルス対策としても使える
真空パック毛布  軽量でコンパクトに収納可能
寝具  家族の人数分用意する
スリッパ  避難所などでの上履き用に
軍手・手袋  素手では危険が伴うので、革製など丈夫な作業手袋は必須
非常用給水袋  水を運んだり蓄えたりするのに便利
レインウェア  雨天時以外にも防寒対策として
長靴  雨天時や足場の悪い場所で
ブルーシート  敷物代わりや間仕切りなど、様々な用途で使える
非常用トイレ  災害時のトイレ対策は必須
テント  避難所代わりにも。プライペートも確保できる
万能ナイフ  ハサミ・ナイフ・缶切りなど複合ツールが便利
 ビニール袋  大小、様々なサイズが複数枚あると良い
 マッチかライター  暖房器具への点火などに
救急・衛生
救急用品  消毒薬・脱脂綿・ガーゼ・ばんそうこう・包帯・三角巾など
衛生用品  歯ブラシ・洗顔・体ふき・除菌シートなど
 常備薬・持病薬  体調不良時に備えて。お薬手帳や処方箋のコピーも
タオル  応急処置や火災時に口を抑えたりと様々な用途で使える
トイレットペーパー  トイレ以外でも様々な用途で使える
 着替え  家族の人数分3日分程度準備。下着も忘れずに
ウエットティッシュ  手が洗えない時や水が無い時に重宝する
生理用品  傷の手当やガーゼの代わりにもなる
子ども向け
 紙おむつ  5〜7日分は備蓄しておくと良い
 粉ミルク・哺乳瓶  5〜7日分は備蓄しておくと良い
 離乳食  5〜7日分は備蓄しておくと良い
 携帯カトラリー  非常時には何かと重宝します
 お尻ふき  5〜7日分は備蓄しておくと良い
 携帯用お尻洗浄機 
 ネックライト  暗い所や灯りのない所でハンズフリーで使えます
 抱っこひも  小さい子どもがいる家庭では必需品です
 子どもの靴  子どもの足元もしっかり守るために
女性向け
 紙おむつ  5〜7日分は備蓄しておくと良い
 生理用品  5〜7日分は備蓄しておくと良い
 おりものシート  5〜7日分は備蓄しておくと良い
 サニタリーショーツ 
 中身の見えないゴミ袋  ゴミ袋以外でも何かと使えます
 防犯ブザー  災害時でも自分の身を守りましょう
 ホイッスル  避難誘導の際にあると便利
高齢者向け
 大人用紙パンツ  5〜7日分は備蓄しておくと良い
 生理用品  5〜7日分は備蓄しておくと良い
 杖  特に災害時は足元が悪くなっているので注意して使用しましょう
 補聴器 
 介護食  5〜7日分は備蓄しておくと良い
 入れ歯・洗浄剤 
 吸水パッド  5〜7日分は備蓄しておくと良い
 デリケートゾーンの洗浄剤 
 持病の薬  5〜7日分は用意しておくと良い
 お薬手帳のコピー  5〜7日分は備蓄しておくと良い

防災FAQ

防災グッズとは?
災害時に使用できるよう事前に準備できる、非常食や防災ヘルメット・防災トイレ・ライト・手袋(軍手・耐切創手袋)などをはじめとした災害避難グッズです。
ミドリ安全では、家庭はもちろん企業や自治体でも使える防災グッズをご用意しました。
防災ヘルメットとは?
災害時に落下物などから頭部を守るヘルメットです。大人用から子ども用までサイズも色も豊富に揃ってます。
普段は場所を取らない折りたたみ式のヘルメットが人気です。
日本の災害発生状況について
「2020年7月 令和2年7月豪雨」「2019年9月 台風19号」「2018年 北海道胆振東部地震」など地震・台風・集中豪雨、火山噴火・・・毎年のように全国各地で自然災害が起こっている「日本」。 明日起こるかもしれない災害に企業や家庭でできることをミドリ安全はご提案します。
事前の準備が大切です!防災備蓄は、最低でも3日分、7日分以上あればなおよし!
ライフラインが寸断されると物資が届かなくなり、備蓄品を切り崩して乗り切らなければなりません。電気やガスがなくてもすぐ食べられる食料。特にトイレは十分な量の備蓄が必要です。また、平時を考えるとコンパクトに保管できる点も備蓄品選びは重要です。
災害時に必要となる防災グッズについて
防災備蓄は、最低でも3日分は揃えましょう!
ライフラインが寸断されると物資が届かなくなり、備蓄品を切り崩して乗り切らなけらばなりません。電気やガスがなくてもすぐ食べられる食料。特にトイレは十分な量の備蓄が必要です。
・食料 一人1日3食×3日 9食分
・水 一人1日3リットル×3日 9リットル分
・毛布 一人1枚
・トイレ 1日5回×3日 15回分
・防災ヘルメット 一人1個
いざという日に備える防災用品は、保管スペースが非常に重要です。防災用品はコンパクトな防災セットや折り畳みな可能な保護具など省スペースな防災用品を選びましょう。
ミドリ安全の防災グッズの特長について
ミドリ安全の防災グッズ(災害避難グッズ)は、個人・家庭から企業防災まで様々な防災商品を取り揃えております。
個人やご家庭では、手軽で省スペースな防災用品セットがおすすめです。
企業では、自然災害、大火災、テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合において、事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続、あるいは早期復旧を可能とするために、事前の手段や準備をするBCPを導入しましょう。
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