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ベルトで下腹部を締め付けることで腹腔に圧力を加え、ラグビーボールのように硬くし、腰椎を内側から支え、腰部の負担を軽減します。
一般的な医療用コルセットは、胸の下から骨盤までしっかりと締め付け、ハードタイプの支柱（ステー）によって体幹部分を固定するのに対し、腰部保護ベルトはソフトな材質で骨盤を包み込むことで、腹圧を上げる構造となっています。症状や用途に合わせてお選びください。
Reliefつばさの着用による腰部負荷の軽減効果を測定するため、成人男性１０名に対して重量物の持ち上げと前傾姿勢保持の２つの条件で筋電位を測定しました。
※社内実験の結果です。効果には個人差があります。
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リモートワーク
介護
家事
※椎間板にかかる負担値は、立体姿勢を100%とした比較値となります。
※出典：Nachemson A: The lumbar Spine. An orthopaedic challenge. Spine 1:59-71,1976
接客サービス業・介護士・看護師・運送業・建設業・
製造業・オフィス勤務・家事全般など
作業性重視のスリムなデザイン
メッシュ素材だからムレにくい
ベルトループにスナップボタンで固定する、ずれ上がり防止機能付き。
骨盤を固定するようにベルトを巻き込む。
逆のベルトを正面で重ね合わせて固定する。
外側のベルトをグッと引き、骨盤を締め付けるように留める。
骨盤の高さでベルトが装着されていることをご確認ください。
へその下10cmほど下あたり、腰骨の辺りを計測してください。正しい位置で装着することで、効果を発揮します！
【男女兼用】
