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化学物質対策

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  • 化学物質に関連の強い労働災害は年間約 500 件発生しており、特定化学物質障害予防規則等による個別規制の対象外となっている物質による労働災害が全体の8割を占めています。
  • 個別規制の対象外となっている危険性又は有害性等を有する化学物質に対する自律的管理規制に関する法令改正が順次施行されます。
  • 業種・事業規模に関わらず、危険性・有害性が確認されたすべての化学物質について、SDS等に基づくリスクアセスメントの実施及びその結果等に基づき、ばく露される程度を最小限度とする措置を講じなければなりません。
  • また、皮膚や眼に障害を与えるおそれ又は皮膚から吸収され、若しくは皮膚から侵入して健康障害を生じるおそれのある化学物質については、不浸透性の保護手袋、保護衣、保護めがね等の適切な保護具が必要です。
  • ミドリ安全では、ばく露低減措置のひとつとして考えられている有効な呼吸用保護具、薬傷や皮膚吸収等を防ぐために使用する保護手袋等の選択・使用等についてお手伝い致します。

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