保存水
外出先で、事務所でエレベーターで・・・どこで災害に遭ったとしても、水は確保したいもの。個人・車・フロアー・倉庫など、状況を想定し保管場所と、容量を検討し分散保管が大切です。
外出先で、事務所でエレベーターで・・・どこで災害に遭ったとしても、水は確保したいもの。個人・車・フロアー・倉庫など、状況を想定し保管場所と、容量を検討し分散保管が大切です。
【保存水選びのポイント】
※非常時用の保管容量(保管場所と容量を検討し分散保管)
車載用 500ml・机の引き出し用 500ml・エレベーター用 500ml
帰宅支援用 500ml・フロアー保管用 1L〜2L・避難生活用 10L
※1日の必要量 大人1人 約2L〜3L(食料分も含む)