墜落制止用器具 MHF-1080シリーズ
【墜落制止用器具(安全帯)】すばやく、安全な着用。それを可能にしたのはミドリ安全のメッシュハーネス。
MHF-1080シリーズは、腰部のベルトの交差部分がループ状になっていて、体の動きにあわせて動くことで、ベルトのつっぱり感が緩和。動きやすさを追求しました。
メッシュがあるので上下・左右・前後が簡単に判別でき、これまであった装着時のわずらわしさを解消しました。
【墜落制止用器具(安全帯)】すばやく、安全な着用。それを可能にしたのはミドリ安全のメッシュハーネス。
MHF-1080シリーズは、腰部のベルトの交差部分がループ状になっていて、体の動きにあわせて動くことで、ベルトのつっぱり感が緩和。動きやすさを追求しました。
メッシュがあるので上下・左右・前後が簡単に判別でき、これまであった装着時のわずらわしさを解消しました。
MHF-1080シリーズのポイント
つっぱり感を軽減
腰部のベルト交差部分がループ状になっているため、作業時の突っ張り感を軽減します。
便利なフックハンガー付き
ランヤードを使わない時にフックを掛けておくことができます。
アルミ製 胸バックル
新規格試験の頭部からの落下試験(逆落下試験)に対応した、軽量・コンパクトなアルミ製ワンタッチバックルを採用しました。※MHFシリーズ共通。
背面メッシュ仕様
メッシュがあるので、上下、左右、前後が簡単に判別でき、これまであった装着時のわずらわしさを解消しました。
胴ベルト付き仕様に変更可能
ベルト交差部分のループに作業ベルト(胴ベルト)を通せば、作業ベルト付きフルハーネスになります。現在お使いの胴ベルトのランヤードを取り外し、作業ベルトとしてお使いになれます。
MHFシリーズ 適応サイズ表
身体に合ったサイズを選定することが、安全への第一歩です。身長と装備品を含めた総重量からフルハーネスを選定するサイズ表になります。
必ず身体に応じたサイズをお選びください。特に大きすぎる場合は、ベルトが体にフィットせず、たるんだベルトの長さ分、想定以上に落下距離が増えるなどの恐れがあります。また、防寒着の着用や個人差によってサイズが合わない場合があります。
※MHFシリーズ・MHSシリーズでは、若干サイズ範囲が異なりますので、ご注意ください。
・別途ランヤードのご購入が必要です。
・軽量でコンパクトなランヤードです。
・使わない時は短く縮んでいるため、ランヤードの垂れ下がりを少なくしています。
・巻取り器はロック機構付きです。
・常時巻取り式でストラップは常に巻取りテンションがかかっている状態です。
・落下距離が最短に抑えられるタイプの巻取り式ランヤードです。
・伸縮式ランヤードと常時巻取り式ランヤードを1本ずつ装備しています。
・伸縮式ランヤードの長さは、1.3mと短く設定しています。副ランヤードとしてのご使用をお勧めいたします。
・ランヤードを接続するD環が胸部にも付いている仕様です。
・椅子などに設置されているスライド器具を使用して昇降する場合に、スライド器具のフックと胸部のD環を接続して使用します。
・背中にもD環が設けられているので、通常作業時にもご使用いただけます。