従来の甲プロテクタ付き安全靴は上部を固定する為、足を曲げる際にプロテクタが靴のアッパー部分と干渉し、しゃがむ・歩くといった動作を妨げやすいことが現場での課題でした。
本技術は、甲プロテクタの裏面に設けたループに靴紐を通す構造により上部がスライドし、作業時の動きやすさに配慮したものです。
この新構造について、特許を取得しました(2026年4月28日付/特許第7855540号)。
従来の甲プロテクタ付き安全靴は、甲プロテクタの下部をつま先革に、上部を靴紐で固定する構造が一般的でした。しかし、この構造では足の屈曲動作に追従しにくく、「動きにくい」「屈曲しにくい」といった課題がありました。
本技術では、甲プロテクタ上部を一点固定せず、裏面のループに靴紐を通す構造を採用。これにより、プロテクタがスライドするように可動し、足の動きや屈曲に合わせて自然に位置が変化します。
その結果、従来の動きにくさを抑え、保護性能を維持しながら動きやすさを向上しています。
PRM212 甲プロM2
PRM222 / PRM232オールハトメ 甲プロM2
RT912 / RT922 / RT932 甲プロM2