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カットガードVシリーズ 業界初!エコマーク認定 耐切創性手袋 カットガードVシリーズ 業界初!エコマーク認定 耐切創性手袋

業界初!エコマーク認定の耐切創性手袋「カットガードVシリーズ」

エコマーク認定

カットガードVシリーズはエコマーク認定商品です。
サトウキビ由来の樹脂を配合した高強力ポリエチレン繊維VERPLANTS®を使用し、タイプT環境ラベル(エコマーク)を認定した耐切創性手袋です。
CO₂排出削減により、カーボンニュートラルな社会に貢献します。

エコマーク商品 植物由来PE繊維25%以上(バイオベース合成ポリマー含有率10%以上)
エコマーク認定番号 21103014 ミドリ安全株式会社

カットガードVシリーズ 4つのポイント

サトウキビ由来

サトウキビ由来

素材にサトウキビ由来の植物性ポリエチレンを使用し環境に及ぼす影響を最小限に。

CO2削減

CO2削減

植物性ポリエチレンを使用でライフサイクル全体で50%のCO2の削減効果。

詳しくはこちら
カットレベル3

カットレベル3

機械的リスクに対する性能でレベル3を実現。耐切創性手袋として安心して使用できます。

従来価格

従来価格

強度は従来品と同レベルを維持しつつ価格も従来品と同等に抑えることに成功。

ライフサイクル全体で50%のCO2削減効果(※1)

耐切創手袋は安全性のために2〜3日で新しいものへと交換されるのが一般的で、大量の廃棄物が問題となっていました。これを全て植物性ポリエチレンに置き換えると、ライフサイクル全体で50%のCO2削減となり、仮にポリエチレン1トン分(約25,000双の手袋に相当)を置き換えたとすると、2.2トン分のCO2を削減することができます。
この量はガソリン車で本州1周分(約7,900km)を走った際に出るCO2の量とほぼ同様です。

※1:中部カーボン・オフセット推進ネットワークの算出基準を元に計算https://c-conet.org/

ライフサイクル全体では約50%のCO2削減

カットガードVシリーズ

カットガード 130V

ロングセラーの基本タイプ
ウレタン樹脂を手のひらにコーティングしており、すべり止め効果があります。

カットガード 130BV

カットガード130Vの黒コーティングタイプ
手のひらの汚れが目立ちにくく、ウレタン樹脂を手のひらにコーティングしており、すべり止め効果があります。

カットガード 132V

カットガード130Vのウレタンコートが無いタイプ
あらゆる手袋の下履きにも適しています。

カットガード 132NFV

グリップ力の高いノンコートタイプ
ノンコート(コーティングなし)タイプのため、樹脂部の脱落による異物混入の心配がありません。
1双単位でご購入可能です。

耐切創手袋とは

耐切創手袋とは特殊な繊維を使用して編まれた手袋で、主に金属板やガラス、刃物などを扱う製造現場などで利用されており、労災事故の1/4を占めるとされる手指の怪我を未然に防ぐためにも重要な作業用手袋の一つです。

耐切創性試験 EN388(欧州規格)について

回転刃試験(クープテスト)

円形刃で回転往復運動を行い切創させる試験。試験布と規格で定められる基準布が切れるまでの回数の比から切れにくさを数値で算出し、その数値に応じてレベルを1〜5の5段階で評価。耐切創強度が高くなるほどレベルの数字が大きい。

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ゲージとは

ゲージとは一定の寸法内にある編み目の目数・段数。1インチ間にある編機の針数をもってゲージといいます。
一般的な軍手は7ゲージ、インナー手袋やオールコート裏布付き手袋では13ゲージのものが主流です。
ゲージ数が大きくなるほど編み目は細かくなり、柔軟性、伸縮性に富んだフィット感のある手袋になります。細かい作業などでお使いの場合はゲージ数の大きい手袋がおすすめです。

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