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吸水ポリマー土のう 水ピタN型 (真水用) 50袋入
吸水ポリマー土のう 水ピタN型 (真水用) 50袋入
吸水ポリマー土のう 水ピタN型 (真水用) 50袋入

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吸水ポリマー土のう 水ピタN型 (真水用) 50袋入

商品コード 4073250900
販売価格 66,000円
(税抜: 60,000円)
販売単位 1箱
入数 50袋
出荷予定日 16営業日以内出荷
※ミドリ安全営業所経由の納品の場合は異なります。
返品可否 返品不可


返品不可

    ●商品の外観、価格、仕様等を変更させていただく場合があります。予めご了承ください。


素材・材質 袋=PETボトル再生素材/吸水体=高分子ポリマー
重量・容量 吸水前=0.14kg/吸水後10kg
サイズ・寸法 1袋寸法:D500×W400×H3mm
吸水後寸法:D450×W350×H110mm
規格 国土交通省新技術情報提供システム 登録番号No.CG-000016
特徴 保存期限=製造から未開封で5年間
注意点 ※膨らませる水温は摂氏20℃前後を想定しており、水温が著し く低下した場合、性能も低下します。 また水温が10℃を下回る場合は膨らみませんので、予めお湯 などで水温を高くしてご利用ください。
※気温、水温、水質により数値は変化することがあります。真水用の吸水後数値は海水使用時の計測値です。
※こちらの商品はご注文頂いた時点より『キャンセル不可』となりますのでご注意ください。

商品詳細
水害対策は水ピタにおまかせ

「水ピタ」は土を使用していない新しいタイプの土のうです。
水に浸すだけで体積が約20倍に膨らみ、水害などからの浸水を防ぎます。
「水ピタ」は、軽くて薄くて場所いらず。
使用後は元の大きさに戻すことができるので、後処理も簡単です。

緊急時にもスピード対応

●家屋、店舗、学校、病院、駅ビルなどの浸水防止に。
●シャッター、自動ドアの隙間からの浸水防止に。
●浸水時、コンピューターの周りに膨張させ積み上げ、保護して下さい。
●浸水時、下水道の水の逆流防止に丸めて入れて下さい。
●スポーツグラウンドの水たまりを早く乾かしたいときに。

使用方法

1)前もって膨らませて備える場合「水ピタ」の入るサイズのバケツ等を用意し、水に浸して膨らませ紐を結んでご使用下さい。
2)水害等の濁水でも膨らみますので同様にお使い下さい。
3)海水・真水兼用H型は、海水3分、真水1分で膨らみます。(真水で膨張させると膨張しすぎて積み上げ時、隙間のできる原因となりますのでご注意下さい。)
4)真水用N型と海水・真水用H型を交互に積み上げると止水効果が高くなります。
5)真水用N型は水道水、河川水、湖沼水等塩分の入らない水でご使用下さい。比重は1でお考え下さい。
6)既に流れのある場合(流速0.5m/sec迄)は加重タイプG型をご使用下さい。
7)前記データは摂氏20℃前後を想定しており、水温が著しく低下した場合は性能が低下致します。

吸収剤の有効利用

有効利用として真水で使用後に草花の土(植木鉢)に、中の吸収剤を5%程度混ぜると保水剤として利用でき、水やり回数が減少します。海水等塩分に含む水に使用した場合はご使用できません。
【注意】直射日光にさらした状態で乾燥させた場合は紫外線によって高分子が分離脱水して保水機能は無くなります。

廃棄処理の場合

@天日干しにより1〜3週間でポリマーが脱水し、袋の膨らみがなくなります。ポリマーと外装袋は一般ゴミとして処分できます。
A「水ピタ」の入るサイズのバケツ等を用意し、本体の上部を開きN型に1袋に対して脱水剤(塩化カルシウム)130gを水2リットルに溶かし、注ぎ込みよく混ぜます。一旦白濁しますが、時間の経過とともに、うわ水とポリマーに分離します。うわ水は下水道へ放流、ポリマーと外装袋は一般ゴミとして処分できます。
尚、一般ゴミとしての常識的な量を超える場合は、都道府県知事許可を受けた産業廃棄物処理業者へ依頼して下さい。

注意事項

●本品の吸収樹脂(ポリマー)は無害ですが目に入った場合は十分洗浄をして下さい。又、誤って吸引したり飲み込んだりした場合は直ちに医師の診断を受けて下さい。
●再利用はおすすめしておりません。(一度使用すると性能が著しく低下します)
●脱水剤(塩化カルシウム)の購入は、ホームセンター、金物店などでの購入をおすすめします。


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防災FAQ

防災グッズとは?
災害時に使用できるよう事前に準備できる、非常食や防災ヘルメット・防災トイレ・ライト・手袋(軍手・耐切創手袋)などです。
ミドリ安全では、家庭はもちろん企業や自治体でも使える防災グッズをご用意しました。
防災ヘルメットとは?
災害時に落下物などから頭部を守るヘルメットです。大人用から子ども用までサイズも色も豊富に揃ってます。
普段は場所を取らない折りたたみ式のヘルメットが人気です。
日本の災害発生状況について
「2020年7月 令和2年7月豪雨」「2019年9月 台風19号」「2018年 北海道胆振東部地震」など地震・台風・集中豪雨、火山噴火・・・毎年のように全国各地で自然災害が起こっている「日本」。 明日起こるかもしれない災害に企業や家庭でできることをミドリ安全はご提案します。
事前の準備が大切です!防災備蓄は、最低でも3日分、7日分以上あればなおよし!
ライフラインが寸断されると物資が届かなくなり、備蓄品を切り崩して乗り切らなければなりません。電気やガスがなくてもすぐ食べられる食料。特にトイレは十分な量の備蓄が必要です。また、平時を考えるとコンパクトに保管できる点も備蓄品選びは重要です。
災害時に必要となる防災グッズについて
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・食料 一人1日3食×3日 9食分
・水 一人1日3リットル×3日 9リットル分
・毛布 一人1枚
・トイレ 1日5回×3日 15回分
・防災ヘルメット 一人1個
いざという日に備える防災用品は、保管スペースが非常に重要です。防災用品はコンパクトな防災セットや折り畳みな可能な保護具など省スペースな防災用品を選びましょう。
ミドリ安全の防災グッズの特長について
ミドリ安全の防災商品は、個人・家庭から企業防災まで様々な防災商品を取り揃えております。
個人やご家庭では、手軽で省スペースな防災用品セットがおすすめです。ご飯やおかずが充実しガスや水を使わなくても食べられるセットがおすすめです。
企業では、自然災害、大火災、テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合において、事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続、あるいは早期復旧を可能とするために、事前の手段や準備をするBCPを導入しましょう。