救助工具・用品
ケガをした人の救助や救護、初期消火などを行います。その場にいる社員の行動次第で被害の拡大は防げます。
ケガをした人の救助や救護、初期消火などを行います。その場にいる社員の行動次第で被害の拡大は防げます。
【救助・避難用品選びのポイント】
point@ 救助について考えるには、挟まれ事故の救助や閉じ込めの脱出、下敷きの救助など、また歩けない負傷者の救助に必要なものを考え用意しておくと安心です。
pointA 避難について考えるなら、2階、3階から避難するには何が必要か、また安全な場所への誘導に必要なものを用意しておくと安心です。