●救助工具の必要性 阪神・淡路大震災で建物・家具に閉じ込められた方のうち脱出できた多くの人は、家族や友人、隣人等に救助してもらっています。地震後1〜2時間後に救出・救助活動に携わった人は20.6%に達し、30〜50歳代の男性は3人に1人が救出活動に従事したといいます。 この数字からも「自分の命は自分で守る」「自分たちの組織は自分たちで守る」という考え方の重要性がわかります。
工具や脱出・救出用品
担架や救急セットなど
非常時に必要な物を!
安全圏へ先導する目印に。
消火器や設置台・格納箱など
●救助工具の必要性 阪神・淡路大震災で建物・家具に閉じ込められた方のうち脱出できた多くの人は、家族や友人、隣人等に救助してもらっています。 地震後1〜2時間後に救出・救助活動に携わった人は20.6%に達し、30〜50歳代の男性は3人に1人が救出活動に従事したといいます。 この数字からも「自分の命は自分で守る」「自分たちの組織は自分たちで守る」という考え方の重要性がわかります。
防災用品セット 非常食・保存食 対策本部用品 生活用品 保護具 倉庫・保管庫 転倒・移動・落下・飛散防止対策 保管スペース 簡易トイレ・災害用(非常用)トイレ