送料

カテゴリヘッダー (CATEGORY_TITLE.html)

安全ヘルメット

ヘルメットカテゴリTOP

ハイクオリティ&グッドデザイン、ミドリ安全のSCヘルメットは、日本のヘルメットの常識を変えてきました。時代が変わり、働く人たちの安全・健康に対する意識も変わってきました。いまや、ヘルメットに求められる機能も大きく変化しています。ミドリ安全は、工事現場や作業現場で働く人のワークシーンの分析や、過去の事故事例の研究を通し、より安全・快適なヘルメット開発を目指してきました。SCヘルメットには、次の安全へ・次の安心へとつながる、先進の安全機能があります。 ※SCヘルメットの「SC」は「SafetyCap」の略です。

サステナブルヘルメットサステナブルヘルメット

ヘルメットを用途別で選ぶ

ご希望の用途と価格帯が交差し、チェックマークが表示されている所をクリックして下さい。

価格
~1,999円 2,000円~
 2,999円
3,000円~
 4,999円
5,000円~
 9,999円
10,000円~
用途・作業 高所作業用
電気作業用  
飛来・落下物用
熱職場用
防災用    
軽作業用      

ヘルメットを形状で選ぶ

ご希望の形状と価格帯が交差し、チェックマークが表示されている所をクリックして下さい。

価格
~1,999円 2,000円~
 2,999円
3,000円~
 4,999円
5,000円~
 9,999円
10,000円~
形状 つば付
つば無
クリアバイザー付      
スライダー面付  
スライダー面付
クリアバイザー付
軽作業帽      

ヘルメットを材質で選ぶ

材質は大きく分けて4種類あります。

熱可塑性樹脂、マーキング加工特性および電気絶縁特性に良いが、耐熱性にやや劣り、高熱作業環境には不適です。
作業内容は、電気作業、 屋外作業用です。
耐用年数は、異常が認められなくても3年以内です。
※ベンチレーション付は通気孔やバイザー取付穴があるため電気作業には使用できません。
熱可塑性樹脂、特に電気絶縁性に優れており、透明性と光沢に富んでいる。
作業内容は、電気作業、屋外作業、高温作業用です。
耐用年数は、異常が認められなくても3年以内です。
※ベンチレーション付は、通気孔があるため電気作業には使用できません。
繊維をプラスチックの中に入れて強度を向上させた複合材料。
耐熱性、耐候性に優れるが、電気作業には使えない。
作業内容は、屋外作業、高温作業、低温作業、油・薬品作業です。
耐用年数は、異常が認められなくても5年以内です。
熱可塑性樹脂の一種で、耐電性、耐薬品性に優れ、有機溶剤を使用する作業に適しています。
作業内容は、電気作業、屋外作業、高温作業、油・薬品作業用です。
耐用年数は、異常が認められなくても3年以内です。
※軽作業帽は、国家検定規格外商品のため、法律で保護帽の着用を規定された作業には使用できません。
  特性
耐電性 耐候性 耐熱性 耐薬品性 外観(光沢) リサイクル 耐用年数 作業内容
材質 ABS製 3年以内 電気 / 屋外
PC製 × 3年以内 電気 / 屋外 / 高温
FRP製 × 5年以内 屋外 / 高温・低温 / 油・薬品
PE製 × 3年以内 電気 / 屋外 / 油・薬品

ヘルメットをシリーズで選ぶ

※「名入れ」の場合は、商品を選んでから「名入れ加工はこちら」ボタンを押してください!

ヘルメットを型番で選ぶ

SCヘルメットの全商品の型番一覧表です。並べ替えて閲覧することもできます。

ヘルメットをカテゴリから選ぶ

このカテゴリの商品はこちら

1792件あります。このカテゴリの商品を全て見る>>

「ミドリ安全ドットコム」は、5万点の品揃え!たくさんの商品の中からお選びいただけます!

よくいただくご質問 FAQ

ヘルメットとは?
ヘルメットとは、落下物や衝撃から頭部を保護するためにかぶる保護帽で一般的に「ヘルメット」と呼ばれています。ミドリ安全では、飛来落下物用ヘルメット・墜落時保護用ヘルメット・電気用ヘルメットなど職場や作業内容に合わせたラインナップをご用意しております。
夏に適した熱中対策のヘルメットはありますか?
熱がこもりにくい「遮熱ヘルメット」がおすすめです。屋外での強烈な太陽光や作業環境の輻射熱を効果的に反射しヘルメット内部温度の上昇を大幅にカットするので夏場の熱中対策として最適です。
遮熱ヘルメットはこちら>>
防災用のヘルメットは何がよいですか?
災害時用には、通常は場所を取らず引き出しの中にも保管できる折りたたみ式の「フラットメット」がおすすめです。子供用には「フラットメット・キッズ」があります。
カテゴリ画面・下部(CATEGORY_FOOTER.html)
安全ヘルメットのカテゴリーページトップに戻る