送料

カテゴリヘッダー (CATEGORY_TITLE.html)
耐震グッズ リンクプレートフラットU LP−080
耐震グッズ リンクプレートフラットU LP−080
耐震グッズ リンクプレートフラットU LP−080

※画像をクリックすると拡大します。

耐震グッズ リンクプレートフラットU LP−080

商品コード 4082115617
販売価格 5,500円
(税抜: 5,000円)
販売単位 1セット
入数 1セット
出荷予定日 26営業日以内出荷
※ミドリ安全営業所経由の納品の場合は異なります。
返品可否 返品不可


返品不可

    ●商品の外観、価格、仕様等を変更させていただく場合があります。予めご了承ください。


素材・材質 スチール
サイズ・寸法 118mm×57mm×47mm(組立時)
特徴 オフィスの真ん中に置いてある孤立のキャビネットなど対象物が壁から離れていても固定が可能です。
OAフロアの場合、タイルカーペットを大きく切らずに床に固定可能
●対象物:孤立のスチールラック・キャビネット・什器・ロッカー等
【内容品】
●金具L×1 ●金具S×1
●連結用ネジ&ナット×1セット
●タッピングネジ×2 ●接着パッド×2
●傷防止角プレート×1
注意点 対象物荷重:120kg(1個あたり)
※こちらの商品はご注文頂いた時点より『キャンセル不可』となりますのでご注意ください。

取付方法
1.対象物の四隅にプレートを設置する位置を決めます。
2.対象物の側面と垂直にカッターナイフでタイルカーペットを0.5cm×4cmほど切ります。
3.タイルカーペットをめくってプレートの設置位置部分の床を清掃し、アルコールでキレイに拭きます。
 (※接着剤がOAフロアーに付いている場合はスクレイバーで取り除いてください。)
4.めくっているタイルカーペットの下から、金具(大)の突起部を切り目に通し、接着剤面を床に向け設置します。
5.カーペットから出ている金具(大)の突起部と金具(小)の突起部をネジで仮止めします。
5.金具(小)を対象物に押し付けてほぼ直角になるようにした上、タッピングネジで取り付けます。
7.金具(大)の接着剤の剥離しを剥がし、設置位置床に押し付けるように置いて固定し、めくっているカーペットを戻します。
8.2つの金具間のあそびを調整してから仮止めのネジをしっかり締めます。

関連商品

「ミドリ安全ドットコム」は、5万点の品揃え!たくさんの商品の中からお選びいただけます!

防災FAQ

防災グッズとは?
災害時に使用できるよう事前に準備できる、非常食や防災ヘルメット・防災トイレ・ライト・手袋(軍手・耐切創手袋)などです。
ミドリ安全では、家庭はもちろん企業や自治体でも使える防災グッズをご用意しました。
防災ヘルメットとは?
災害時に落下物などから頭部を守るヘルメットです。大人用から子ども用までサイズも色も豊富に揃ってます。
普段は場所を取らない折りたたみ式のヘルメットが人気です。
日本の災害発生状況について
「2020年7月 令和2年7月豪雨」「2019年9月 台風19号」「2018年 北海道胆振東部地震」など地震・台風・集中豪雨、火山噴火・・・毎年のように全国各地で自然災害が起こっている「日本」。 明日起こるかもしれない災害に企業や家庭でできることをミドリ安全はご提案します。
事前の準備が大切です!防災備蓄は、最低でも3日分、7日分以上あればなおよし!
ライフラインが寸断されると物資が届かなくなり、備蓄品を切り崩して乗り切らなければなりません。電気やガスがなくてもすぐ食べられる食料。特にトイレは十分な量の備蓄が必要です。また、平時を考えるとコンパクトに保管できる点も備蓄品選びは重要です。
災害時に必要となる防災グッズについて
防災備蓄は、最低でも3日分は揃えましょう!
ライフラインが寸断されると物資が届かなくなり、備蓄品を切り崩して乗り切らなけらばなりません。電気やガスがなくてもすぐ食べられる食料。特にトイレは十分な量の備蓄が必要です。
・食料 一人1日3食×3日 9食分
・水 一人1日3リットル×3日 9リットル分
・毛布 一人1枚
・トイレ 1日5回×3日 15回分
・防災ヘルメット 一人1個
いざという日に備える防災用品は、保管スペースが非常に重要です。防災用品はコンパクトな防災セットや折り畳みな可能な保護具など省スペースな防災用品を選びましょう。
ミドリ安全の防災グッズの特長について
ミドリ安全の防災商品は、個人・家庭から企業防災まで様々な防災商品を取り揃えております。
個人やご家庭では、手軽で省スペースな防災用品セットがおすすめです。ご飯やおかずが充実しガスや水を使わなくても食べられるセットがおすすめです。
企業では、自然災害、大火災、テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合において、事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続、あるいは早期復旧を可能とするために、事前の手段や準備をするBCPを導入しましょう。