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塩熱飴シリーズ 塩熱飴シリーズ

塩飴󠄀・塩熱飴シリーズ

汗をかいたら塩熱飴®えんねつあめ!
塩熱飴®は2008年生まれのロングセラー商品。
熱暑環境でも溶けにくいタブレットタイプの塩熱サプリ®に夏にぴったり♪爽やかなうめしそ味が新登場です!職場や屋内での熱中対策・運動時のパフォーマンス維持と様々な場所で汗をかいたときの電解質(塩分)補給に塩熱飴®がおすすめです!
汗をかいた時に水だけ飲むと自発的脱水により、ますます電解質・水分不足になりパフォーマンスが低下します。
水分と一緒に塩熱飴®を摂りパフォーマンスを維持しましょう!

塩熱飴®

うれしい選べる5味の塩熱飴®V!

屋内での熱中対策

【熱中症の発生場所ごとの項目別緊急搬送状況】

住居+公衆【屋内】=49.5%発生!

(平成30年度 消防庁調べ)

住居(敷地内の全ての場所を含む)

公衆【屋内】不特定者が出入りする場所の屋内部分
(劇場、コンサート会場、飲食店、百貨店、病院、公衆浴場、駅〔地下ホーム〕等)

仕事場@(道路工事現場、工場、作業所等)

仕事場A(田畑、森林、海、川等 ※農・畜・水産作業を行っている場合のみ)

教育機関(幼稚園、保育園、小学校、中学校、高等学校、専門学校、大学等)

公衆【屋外】不特定者が出入りする場所の屋外部分
(競技場、屋外駐車場、野外コンサート会場、駅〔屋外ホーム〕等)

道路(一般道路、歩道、有料道路、高速道路等)

その他(上記に該当しない項目)

住居+公衆【屋内】と合わせると49.5%と、屋内だけで全体の約半数近くを占める数字となっております。
熱中症は屋外で起こるもの思われがちですが、屋内においての熱中対策も重要な課題になってきています。


水分・電解質を「摂る」

電解質ってなに?

人間の体内にはナトリウム、カリウム、マグネシウムといった電解質が含まれています。
その電解質の濃度によって細胞の浸透圧の調整や、筋肉収縮、神経の伝達などの生命活動を支えています。
電解質は、人が生きるために欠かせない重要な物質です。

汗をかいて電解質が不足すると?

体内の電解質(塩分)濃度が下がると、筋肉の収縮を引き起こし、手足のけいれんや筋肉痛やこむら返りなどが起こります。

水だけを飲むと
さらに脱水を起こす!?

大量の発汗によって水分及び電解質が失われた時、水だけを飲むと、血液の電解質濃度が薄まります。すると、のどの渇きは治まりますが、電解質濃度を一定に保とうとするカラダの働きにより、水分を尿として排出してしまいます。これが「自発的脱水」です。この状態になると汗をかく前の体液の量に回復できなくなり、運動能力の低下や体温の上昇などが起こり、熱中症の原因となります。

自発的脱水のしくみ 自発的脱水のしくみ

ミドリ安全の「塩熱飴®」シリーズ

  • 携帯性に優れる
  • 配りやすい
  • 低コスト

自覚症状の有無にかかわらず、定量的に水分と電解質を摂取しましょう。
ポケットにいつも「塩熱飴®」!

厚生労働省の発表によれば…

0.1~0.2%の食塩水または
ナトリウム40~80mg/100ml
のスポーツドリンク又は経口補水液等を、
20~30分ごとにカップ1~2杯程度を摂取することが望ましい

参考資料:厚生労働省通達「職場における熱中症予防基本対策要綱の策定について」(令和3年7月26日基発0726第2号)に基づき作成

塩熱飴®シリーズなら

塩熱飴なら、1粒とコップ1杯(約100ml)のお水でまかなえます。

塩熱飴1粒コップ1杯(100㎖)のお水

「塩熱飴®」シリーズには電解質と栄養素がベストバランスで配合されています。

  • 電解質は体液の
    調整機能に不可欠

    ナトリウム (食塩等)
    カリウム (エンドウ等)
    カルシウム (カタクチイワシ等)
    マグネシウム (落花生等)
    体液の調整機能 食塩・エンドウ・カタクチイワシ・落花生
  • 糖質の分解や
    エネルギー代謝を助ける

    ナイアシン (鶏ササミ等)
    ビタミンB1 (豚ロース等)
    糖質の分解やエネルギー代謝 鶏ササミ・豚ロース
  • エネルギー代謝や
    水分吸収を助ける

    クエン酸 (レモン等)
    エネルギー代謝や水分吸収 レモン
  •  
    リカバリーを助ける

    ビタミンC (イチゴ等)
    ビタミンB6 (ピスタチオ等)
    リカバリー イチゴ・ピスタチオ
  •  
    スタミナ維持

    必須アミノ酸BCAA (ゴマ等)
    スタミナ維持 ゴマ

※()内はその栄養素が多く含まれる食品の一例です。
※塩熱飴®シリーズの種類によって、含まれる成分の種類と量が異なります。
※塩分の摂取制限をされている方や腎疾患など症状のある方が摂取される場合は、医療機関にご相談ください。

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