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安全靴・作業靴

ミドリ安全は、さまざまな環境で働く人の安全と健康をトータルに考え、安全性と快適性を追求した安全靴・作業靴を開発しています。建設業・製造業・軽作業など、幅広いワークシーンを足元からサポートします。また、レディース向けの安全靴や大きいサイズや小さいサイズなどの種類も豊富です。
安全に革新を。「G4セフティスニーカー」はフィット性やクッション性を向上させ、さらに2020年のJIS改正から制定されたF2耐滑も実現し16年ぶりのモデルチェンジです。

安全靴・作業靴のおすすめ商品

  • WL-110/115
  • スノーシューズ・スノーブーツ・防寒作業靴
  • 安全靴・作業靴 安全作業靴プロスニーカー人気の商品が勢ぞろい!
  • 防災シューズ 踏抜き防止インソール・安全靴

安全靴・作業靴を製品から選ぶ

  • プロスニーカー 作業スニーカー(安全靴)

    プロスニーカー
    作業スニーカー

  • 一般作業 エコタイプ(安全靴)

    一般作業靴
    エコタイプ

  • 一般作業安全靴 ウレタン底

    一般作業安全靴
    ウレタン底

  • 一般作業安全靴 ゴム2層底

    一般作業安全靴
    ゴム2層底

  • 一般作業安全靴 ゴム1層底

    一般作業安全靴
    ゴム1層底

  • 静電・絶縁タイプ(安全靴)

    静電・絶縁タイプ

  • 滑りにくいタイプ(安全靴)

    滑りにくいタイプ

  • 小指保護タイプ(安全靴)

    小指保護タイプ

  • 高所作業タイプ(安全靴)

    高所作業タイプ

  • 甲プロテクタ付き(安全靴)

    甲プロテクタ付き

  • 重作業 外鋼板タイプ(安全靴)

    重作業
    外鋼板タイプ

  • 耐油・耐薬品タイプ(安全靴)

    耐油・耐薬品タイプ

  • 熱に強い(安全靴)

    熱に強い

  • 一般作業安全靴 スニーカー型

    一般作業安全靴
    スニーカー型

  • 長靴(安全靴)

    長靴

  • 紳士靴 ローファー パンプス(安全靴)

    紳士靴 パンプス ローファー

  • クリーンルームシューズ(安全靴)

    クリーンルーム
    シューズ

  • 靴備品(安全靴)

    靴備品

安全靴・作業靴を業種から選ぶ

  • 製造業(安全靴)

    製造業

  • 配送・倉庫・引越業(安全靴)

    配送・倉庫
    引越業

  • 食品加工・飲食業(安全靴)

    食品加工
    飲食業

  • 土木・建設業(安全靴)

    土木・建設業

  • クリーンルーム(安全靴)

    クリーンルーム

  • ビルメンテナンス 清掃業(安全靴)

    ビルメンテナンス 清掃業

  • 警備・保守業務(安全靴)

    警備・保守業務

  • 看護師・介護士 医療現場(安全靴)

    看護師・介護士
    医療現場

  • 消防 災害対策(安全靴)

    消防
    災害対策

  • ガソリンスタンド(安全靴)

    ガソリンスタンド

  • 農業・漁業(安全靴)

    農業・漁業

安全靴・作業靴を規格から選ぶ

  • JIS T8101 革製L種 軽作業用(安全靴)

    JIS T8101 革製
    軽作業用

  • JIS T8101 革製S種 普通作業用(安全靴)

    JIS T8101 革製
    普通作業用

  • JIS T8101 革製H種 重作業用(安全靴)

    JIS T8101 革製
    重作業用

  • JIS T8101 革製U種 超重作業用(安全靴)

    JIS T8101 革製
    超重作業用

  • JIS T8101 総ゴム製 L種/軽作業用(安全靴)

    JIS T8101 総ゴム製
    軽作業用

  • JIS T8103 S種 静電・普通作業用(安全靴)

    JIS T8103
    静電・普通作業用

  • JIS T8103 H種 静電・重作業用(安全靴)

    JIS T8103
    静電・重作業用

  • JIS T8103 先芯なし 静電(安全靴)

    JIS T8103 先芯なし 静電

  • JSAA 認定B種 軽作業用(安全靴)

    JSAA 認定B種
    軽作業用

  • JSAA 認定A種 普通作業用(安全靴)

    JSAA 認定A種
    普通作業用

大きいサイズ 小さいサイズの安全靴・作業靴

  • 20cm

    20cm

  • 20.5cm(安全靴)

    20.5cm

  • 21cm(安全靴)

    21cm

  • 21.5cm(安全靴)

    21.5cm

  • 22cm(安全靴)

    22cm

  • 22.5cm(安全靴)

    22.5cm

  • 23cm(安全靴)

    23cm

  • 29cm(安全靴)

    29cm

  • 30cm(安全靴)

    30cm

  • 31cm(安全靴)

    31cm

  • ウィズ4E(安全靴)

    ウィズ4E

足型測定アプリ スマそく ダウンロード不要ですぐに使える! 足型測定アプリ スマそく ダウンロード不要ですぐに使える!

A4用紙をご用意ください。

※「スマそく」のご質問、不具合などございましたら、下記アドレスまでお問い合わせください。

fw-tokatsu-eigyo@midori-grp.com

安全靴・作業靴の新着商品

安全靴、作業靴の新商品のご紹介です。専門職向けから高機能プロスニーカーなど幅広いラインナップをご用意しています。

おすすめの安全靴

ミドリ安全がおすすめする、イチオシ安全靴のご紹介です。製造業、建設業、運輸業などで活躍するJIS合格安全靴をメインにラインナップ。
立体的にフィットするプレミアム ハイ・ベルデシリーズをはじめ、エコマーク認定安全靴など、ミドリ安全ならではの安全靴です。

おしゃれな安全靴・作業靴

おしゃれな安全靴・作業靴はこちら

履きやすいスニーカータイプの安全靴や、カラフルでオシャレな安全作業靴のご紹介です。独自開発した「QLフォーム」搭載のクワンタムリープやデザイン性に優れたオシャレな作業靴もミドリ安全では多数取り揃えております。

レディース安全靴・作業靴

レディース安全靴・作業靴はこちら

レディースサイズの安全靴・作業靴のご紹介です。
最小サイズは21センチからのサイズ展開。男女問わず履きやすい作業靴です。

ハイカット安全靴・作業靴

ハイカット安全靴・作業靴はこちら

ミドリ安全の安全靴・作業靴は、作業現場に合わせ種類・サイズが豊富に揃っています。

安全靴・作業靴の選び方

安全靴の選び方

安全靴選びには、いくつかのポイントがあります。
足にあった安全靴を選ぶことが、疲労の軽減や事故の防止につながります。

安全はもちろん、健康のことも考えて、足に合った安全靴の選び方をチェックしましょう。

  • 1.全体のフィット感をチェック

    1.全体のフィット感をチェック

    普通に立った状態で足を入れ、全体のフィット感をチェック。足に圧迫感があったり、どこかが当たったりしないかチェックする。

  • 2.人差し指を入れてチェック

    2.人差し指を入れてチェック

    靴紐を締めないで足を前一杯に移動させ、踵に人差指が軽く入るかを確認。入らない場合はサイズまたはウイズをあげる。

  • 3.先芯の位置をチェック

    3.先芯の位置をチェック

    靴紐を締め、親指のくびれた部分に先芯の後端部が来ることを確認。およそ合致していればOK。

  • 4.足幅が合っているかチェック

    4.足幅が合っているかチェック

    足の一番広い部分と、靴の一番広い部分が合っているかを確認。この部分が合わないと、足に圧迫感があったり、靴の中で足が前後に動きやすくなる。

  • 5.歩いてみてチェック

    5.歩いてみてチェック

    歩いてみて図の斜陽部分に強い圧迫感が ないことを確認する。

安全靴・作業靴のお手入れ方法

安全靴のお手入れ方法

安全作業靴は履き込むほどにフィット感が高まってきます。
さらに、きちんと手入れすることで、長持ちさせることができます。

  • 1.

    1.汚れを落とす

    柔らかい布やブラシでホコリや汚れを落とします。

  • 2.

    2.

    革靴は、メリヤス地などに靴クリームをとり、靴全体にうすく伸ばした後、磨き布で拭きあげます。汚れのひどい場合や、人工皮革製のものは靴専用のローションクリームで汚れを落とします。革靴はその後、靴クリームを塗って拭きあげます。★靴専用のローションクリーナーはさまざまな種類がありますので、素材にあったものを使用してください。靴クリームには乳化性クリームと油性クリームがありますが、油性クリームを多用すると革質をいためることがありますので、通常は乳化性クリームを使用し、油性クリームの使用は最小限にとどめてください。

  • 3.

    3.

    靴が濡れた場合は、水分を含ませた布で汚れを落とし、乾いた布で表面の水分をとってから靴の中に新聞紙をつめ、陰干しして自然乾燥させます。
    乾いた後は[2]に準じて手入れを行ってください。靴の表面に白い粉などが吹き出した場合は石けん水で拭き取った後に[2]の手入れを行ってください。

作業靴のお手入れ方法

安全作業靴は履き込むほどにフィット感が高まってきます。
さらに、きちんと手入れすることで、長持ちさせることができます。

  • 用意するもの

    用意するもの

    @ 水(ぬるま湯か常温水)
    A ブラシ
    B 柔らかい布
    C 防水スプレー(汚れが付着しにくくなります)

  • 1.汚れを落とす

    1.汚れを落とす

    汚れが付着した場合は、ぬるま湯か常温水を使用し柔らかい布で丁寧に汚れを落としてください。★洗剤を使用する場合は、中性洗剤を使用してください。★洗剤を使用した場合は、しっかりと洗剤を拭き取ってください。

  • 2.靴底の汚れを落とす

    2.靴底の汚れを落とす

    靴底に汚れが付着していると、耐滑性が損なわれますので、ブラシなどを活用し、埃や目詰まりを取り除きましょう。★ブラシでも取れない場合は、綿棒などを活用してください。

  • 3.しっかりと乾かす

    3.しっかりと乾かす

    直射日光をさけ、よく水気を取り低温で風通しの良い日陰に干してください。
    新聞紙や靴用の除湿剤を詰めるとより湿気を吸い込んでくれて乾きやすくなります。★乾燥機・ストーブ等の高温での強制乾燥は絶対にお避けください。

  • 4.防水スプレーで汚れ予防

    4.足幅が合っているかチェック

    乾燥後、防水スプレーを吹き付けておけば、汚れが付着しても落ちやすくなります。★防水スプレーの種類によっては、製品が変色する場合がございます。予め目立たない箇所でテストし、ご確認ください。★防水スプレーの使用注意をご確認の上、ご使用ください。★防水スプレーは必ず屋外で使用してください。

  • POINT

    ご購入後、着用前に防水スプレーをすると汚れが付着しにくくなります。

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  • プロテクティブスニーカー
  • 日本安全靴工業会
  • 公益社団法人 日本保安用品協会 JSAA
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